ケパーサ!
トライアンフ TR3 ロードスター。
ブリティッシュグリーンが美しい、
いつも、
パンヘッドで遊びに来てくれる、
ヤマモト氏の愛機です♪
僕、ヨーロッパの事も、
イングランドの事も、
まったくウトいんでアレですが、
古い物全体が好き目線に心を切り替えると、
これもまた、粋なクルマですなぁ!
アマガエルみたいでカワイイし♪
カチっとツーシーター。
サイドガラス無し。
幌付き。
うん、男らしい!
ダッシュ回りも、
なかなか雰囲気良く、
年式を聞けば、
1958年製らしいです。
50年代かぁ。。。。ほっほーん。。。
しかも、
レイトフィフティーズ。はっはーん。。。笑
いやしかし、
ゲージパネルも、
ゲージも良く見れば、
カッコイイなぁ~!コレ!
HOT RODにも通じる雰囲気。
オールゲージーズ ワーク。
素晴らしいコンディション!
うん!ワクワクするやっちゃ!
エンジンはストレート4のOHV 80馬力ほど。
ウエーバーキャブ付き。
男心をくすぐりますなぁ。ここらへんは!
「なんちゃって」では無く、
本物のノックオフ!
ハンマーでこついて回します。
これもカッコイイですねぇ!
そして、ヨク見れば、
奥にディスクブレーキが入ってる!
当時純正のオリジナルディスクブレーキ!
50年代で既にディスク入りかい!
キャリパーに、
なんか浮き文字が入ってて、
質感も良くカッコイイのよ。
クラッチも油圧化されていて、
要所要所、
その当時最先端のシステムが入ってる所が、
見ていて楽しい。
ディスクブレーキの裏を潜り込んで見たら、
フロントはダブルウイッシュボーンで、
コレも驚き桃の木ウキッキキーのウホウホ♪
当時の英国はスゲーなぁー!まったくぅー!笑
車重は1トン以下の、
700~800キロ。
結構、速いらしい。。。
って事で、
ウチのモデルAロードスターを引っ張り出して、
米英ロードスター対決を挑まれました!笑
近々、
2台でサイドバイサイド、
テールツゥーノーズでカッ飛びに行きますかぁー!
人生、楽しみに行きますかぁー!!
へへへ、そんなもん、
たのしぃ~てしゃ~ない!
申し訳ねぇけんちょも!ほんじも!
ムチョムチョー!!
Best Regards
CHICAGOBOY