コモスタッース!
79年、80年の初期型はネイキッドの為、
フェアリングもパニアケースも装着されません。
81年からの後期は、
ヨーロッパ仕様はフェアリングのみ、
アメリカ仕様はフェアリングとパニアケースの、
フル装備になり、リアサスはツインから、
モノサスに変更されます。
むむむ!
後期のアメリカ仕向け仕様、
純正パニアケースがカッコイイゾ!
欲しいゾ!付けたいゾ!たまらんゾ!
前期スーパースポーツエンジンのクセして、
後期大人ツアラーってな、イイトコ取り。
そう、思うワケです。
でも、誰も、そんな事、
やってるヤツ居ません。
イベントで見かけたとか、
ネット、SNSで見かけたとか、そんなの全然。
完全なる僕のムフフ妄想。
そもそも、前期ツインショック仕様に、
後期モノサス仕様のパニアケース、ステーが、
マウント出来るハズがない。
全く、装着不可能。
だけんちょもーー!
やるのだ!遊ぶのだ!ニンマリするのだ!
付けるのだ!!
なのだったら、なのなのだー!!
ぐおーーー!
ビシッーーとキマッてるー!DOPE!
さも、前期から、
純正オプションで装備されてたかの様な、
フィッティング!
キャリアも、
超シンプルかつ、頑丈、スマートなタイプ。
本来、台形の後期ウインカーが収まる場所に、
初期型、ミカンウインカーを装備。
この絶妙なバランス!
何処へでも遊びに行けそうな、
安心感!
こんな事やってるヤツ、
誰もいません。自己満足。
純正パニアケースも、
ボディーと同色の純正キャンディーレッドで、
再塗装、レストア。
サイドデカールは廃盤の為、
マスキングにて再現。素晴らしい仕事。
前後左右開閉ロック、
パニアケース取り外しロック、
全て、一本のキーでOK
この収まり具合はとても美しい!
マウント位置も、
後期のパニアケースとほぼ、一緒の位置。
しっかり、
ツインショックを交わしながら、
ステーがマウントされている。
カスタムだ!
当時、後期のパニアケースセットを、
ディーラーにて、別途追加注文すると、
20万円を超える金額だったとか、、、。
ですが、
僕も、パーツ集めや塗装や工賃を考えたら、
それに近い金額になってしまったような、、笑
ですが、
日本で僕1人ぐらいなんで、大満足です。笑
そら、値打ちある!!
長距離キャンプがまた楽しくなる!!
こんな暑い時期、暑い所でするかいな。
避暑地までカッ飛んで行きます!!
キャンディーレッドにビキニカウルにFCRに、
パニアケース!
たのしぃ〜てしゃ〜ない!
申し訳ねぇけんちょもー!
ムチョムチョー!
Best Regards
CHICAGOBOY