ケパソー！
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クルマでも、
フェンダースカートって言葉にはヨワイ。
フェンダーに、
カバーを被せた途端にカッコ良くなる。反則。
40年代のインディアンなんかは、
そもそも、考え方がクルマそのもの。
デザインも秀逸。
ストリームライン。
だから、フェンダースカートは当たり前。
非常にシャレているワケで。
ハーレーにそれを求めるのは酷ですが、
一応、社外品、後付けでこんなのが有る。
リジットフレームにあてがえば、
ビシッとはまる、
Bucoのリアフェンダースカート。
サイドレザーバッグを保護するプレート。
ギラギラのオリジナルメッキ。
当時モン。
こんだけの面積がギラギラだと、
中々、凄い。
ちなみに、
フルメッキ仕様と、
ブラック仕様の2種類、在庫有り。
だが、やっぱり、
そもそものデザインに組み込まれている、
インディアンフェンダーに、
カッコ良さは勝てんよな。笑
考え方、ベクトルが違うのでしょう。
考察すれば良くわかりますね。
たのしぃ〜てしゃ〜ない！
申し訳ねぇけんちょもー！
ムチョムチョー！
Best Regards
CHICAGOBOY