1956年の全米トップクラスなんじゃねーかな?!な、
オリジナルのパンヘッド♪
それまでの、FL1200ccの上を行く性能、
FLH !
ハイコンプでハイカム!ハイウェー仕様のH !
hey look !
この、素性のとても良さそうなエンジン。
不必要な事なんぞ、一切されていないエンジン廻り。
とても美しい。
本物。
画像をクリックして、
大きな写真にしてみてよ。
ほら、
ぐううう~っと、
見入ってしまうと言うか、
吸い込まれるでしょう。。。
ほら、見て。
プライマリーケースの造形美や、
クランクケース廻り、
シリンダー廻りのカチッとした落ち着き加減。
全てが付くべき所に付き、
有るべき所に有る。
それで良いのだ。
だけど、それが難しいのだ!
ね?
スリッスリしたくなるでしょ?笑
ベークライトなんか、プラスチックなんか、
ラバーなんか、
なんやねーん!このアジの出かた!なグリップ。笑
ちょっとちょっとほら見てこのミラー。
くぅ~、この造形のセンス。
ウインドシールドと一体化してるのか?
たまりゃ~ん。
おっ!これなんやろかー?
当時モノの、
とてもアジの出たウインドシールドに張られた、
ウォーターデカールが主張するに、
ポリスとな。
ほっほーん。
こりゃまた、ストーリーが有るモーターサイクルなんでしょうな!
辛抱たまらない方、
きっとおられるハズ。
是非、見に行ってみては?
そうそうそう、
この角度からグローブはめて、
男らしく跨って、
両手でグリップをガシッと握りしめ、
グイッと車体を起こしてみてよ。
そらぁー、鼻息もMAXで荒くなりまっせー!フンフンフン♪笑
こっちのFORD56年と一緒にカッ飛べば、
そらぁ、もー、ゆー事ナシ♪
極上のオリジナル車です♪
カッ飛びます!
引き続き、
こちらも FOR SALE です♪
楽しんでますか?
ん?僕?
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そりゃ、たのしぃ~てしゃ~ない!
申し訳ねぇけんちょも!ほんじも!
ムチョムチョー!!
Best Regards
CHICAGOBOY